もうけじんじゃ 河内の北端警固屋の向かいの山腹にあり、古くから河内村中の氏神として妙見大権現と称して崇敬されていました。祭神は埴山姫命でしたが、1702(元禄15)年村民により天照大御神を勧請合祭し妙見茂宇気宮と改称してまつってきました。1868(明治元)年の神社改革の時埴山姫命を昇神して祭神は天照大御神のみとなりましたが、攝社の大山祇命、末社の倉稲魂命を合わせまつって茂宇気神社と称しました。1872(明治5)年村社とされ、1920(大正9)年村民の努力によって社格に応じた設備、財産を整えたことにより神饌幣帛料供進神社に指定されました。
当社はその社名「もうけ」を町や商工会、地元の人々の協力で大々的に売り出し、新聞やテレビなどでも取り上げられて全国各地から参拝者も増え、特に10月17日の祭礼の日にはいろいろな行事も組まれて賑わっています。 |
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