 町を練り歩く加治町の榊
〜鍛冶町(かじまち)〜
旧城下町の北側にある鍛冶町。祭礼の行列の先頭をつとめる町です。
加治町の若者は榊を担ぎ、太鼓と笛の音色にあわせて家々をまわります。その家に幸福が訪れるよう願い、家の前で「わっしょい、わっしょい」と榊を練り、白い半紙でつくられた「へい」のついた榊の枝をその家に納め、家では神棚にそれを祀り幸福を祈ります。
昔は酔った勢いで民家の入口を壊してしまうというハプニングもあったそうで、ときには荒々しい一面も見せます。
また鍛冶町は近年、街なみ整備により水路などの景観整備が行われており、写真家の方にはお勧めのスポットです。 |
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